NINJA
珍しく本日のdiary 3つめの連投になりますが、更新テキストについて。
観月さんの社会人夢(?)をupしています。ついしょーとで上げたやつで、瞬発力のままに書いたやつなので名前変換とかないしビジョンもないんですけど楽しんでいるテキストなので、最近めったにPC立ち上げないものですからこの機会にupしておきました。
これはですね。
前述のように2月14日にTDCに行った際に、オペラグラスの千春さんとご一緒して、私その時に自宅からありもののお土産だったんですけど、紅茶をお持ちしたんです。茶葉は2015年もののディンブラ・グレートウェスタン農園のもので、私が「ここのお店が仕入れるスリランカティーの茶葉は日本一美味しい」と思っている紅茶屋さんのもので、
「観月さんの何気ないクラスメイトが何気なく観月さんに家であまっていた紅茶をおすそわけしたとして、それが観月さんにとってちょっと意外な感じに美味しい紅茶で、観月さんに見直される」というくどい設定をそえてお渡ししました。
私が思うに、跡部くんはイギリス育ちなので紅茶といったらもうすでに一周まわってダストのやっすいミルクティー用とかのお茶の美味しさもよくわかっていると思うんです。
一方観月さんは中学生になってから東京に出てきた子だから、きっとこの頃は張り切って東京にしかない有名なティーサロンで農園物のダージリンをお小遣いはたいて買っていたんじゃないかと思います。地方だと、農園物のクオリティーシーズンの茶葉を手に入れるの難しいですから。
そうやって、ダージリンとかのインド茶にこだわっていた彼に、お値段手ごろでしかし鮮度の良い厳選されたディンブラをプレゼントして飲んでもらったら「ああ、そうだ。子どものころに飲んで美味しいって思った紅茶は、こんな感じだったかも。それがちょう洗練されたらこんな感じ」とか思って、鮮度と品質のよいスリランカティーを見直すのでは、と思ったんですよ。
勝手な想像と設定なんですけど。
と、千春さんとお会いした時にそんな観月談義、紅茶話を無理やりして(本当に楽しかった! 観終わった後、観月さんや千石がかっこよくて好きすぎて胸が苦しいとか、いろいろいろいろ胸の内を聞いていただけて命の洗濯をした!)、後日「アフタヌーンティー(サザビーの)には紅茶部があるらしい、観月さんいそう」ってメッセージいただいて、おおお、それはなんだか社会人になった観月さんが観月主任ってかんじでいそう!!って思って、瞬発力のままうきうきして書いているのが、「観月主任とわたし」です。
つづきとか、先のことは特に考えていない、まさに楽しむために書いているものなので、どうなるのかわからないけれど、ぽちぽちと移動中とか休憩時間に書いたりするかも、って感じです。
でも、いわゆる夢小説の原点ってこういう自分が楽しくてうきうきしてドキドキしてってのだよなーって改めて思い返して、ほんと楽しいです。
観月さんの社会人夢(?)をupしています。ついしょーとで上げたやつで、瞬発力のままに書いたやつなので名前変換とかないしビジョンもないんですけど楽しんでいるテキストなので、最近めったにPC立ち上げないものですからこの機会にupしておきました。
これはですね。
前述のように2月14日にTDCに行った際に、オペラグラスの千春さんとご一緒して、私その時に自宅からありもののお土産だったんですけど、紅茶をお持ちしたんです。茶葉は2015年もののディンブラ・グレートウェスタン農園のもので、私が「ここのお店が仕入れるスリランカティーの茶葉は日本一美味しい」と思っている紅茶屋さんのもので、
「観月さんの何気ないクラスメイトが何気なく観月さんに家であまっていた紅茶をおすそわけしたとして、それが観月さんにとってちょっと意外な感じに美味しい紅茶で、観月さんに見直される」というくどい設定をそえてお渡ししました。
私が思うに、跡部くんはイギリス育ちなので紅茶といったらもうすでに一周まわってダストのやっすいミルクティー用とかのお茶の美味しさもよくわかっていると思うんです。
一方観月さんは中学生になってから東京に出てきた子だから、きっとこの頃は張り切って東京にしかない有名なティーサロンで農園物のダージリンをお小遣いはたいて買っていたんじゃないかと思います。地方だと、農園物のクオリティーシーズンの茶葉を手に入れるの難しいですから。
そうやって、ダージリンとかのインド茶にこだわっていた彼に、お値段手ごろでしかし鮮度の良い厳選されたディンブラをプレゼントして飲んでもらったら「ああ、そうだ。子どものころに飲んで美味しいって思った紅茶は、こんな感じだったかも。それがちょう洗練されたらこんな感じ」とか思って、鮮度と品質のよいスリランカティーを見直すのでは、と思ったんですよ。
勝手な想像と設定なんですけど。
と、千春さんとお会いした時にそんな観月談義、紅茶話を無理やりして(本当に楽しかった! 観終わった後、観月さんや千石がかっこよくて好きすぎて胸が苦しいとか、いろいろいろいろ胸の内を聞いていただけて命の洗濯をした!)、後日「アフタヌーンティー(サザビーの)には紅茶部があるらしい、観月さんいそう」ってメッセージいただいて、おおお、それはなんだか社会人になった観月さんが観月主任ってかんじでいそう!!って思って、瞬発力のままうきうきして書いているのが、「観月主任とわたし」です。
つづきとか、先のことは特に考えていない、まさに楽しむために書いているものなので、どうなるのかわからないけれど、ぽちぽちと移動中とか休憩時間に書いたりするかも、って感じです。
でも、いわゆる夢小説の原点ってこういう自分が楽しくてうきうきしてドキドキしてってのだよなーって改めて思い返して、ほんと楽しいです。
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