NINJA
手塚くんのお話を更新しました。
以前にupした短編「眼鏡とパンツ」の続編という形です。
改めて見るとタイトルひどい! 私、タイトルは苦手でいつもやっつけなんだけど、それにしてもほんと、なんで当時こんなタイトルつけたんだ。
けど、まあせっかくなんで今回も韻を踏んだタイトルで更新してます。
韻を踏むのって、なんか好きなんですよ。
さて、今回のタイトルにも入ってる「キャンプ」、手塚くんの趣味のひとつです。
私の長年の課題と疑問と葛藤のひとつに、
「もしも手塚くんにキャンプに誘われたらどうしよう!」
っていうのがありました。
ほんと、今回ばかりはヒロインのままです。
まあ、実際に私が中学生女子で手塚くんに片思いしてたら「涙を飲んで、無理」ってなると思います。だいたい、手塚くん、趣味が登山とか渓流釣りとかキャンプとか、難易度高すぎます。
なんて話を、2月にテニミュを一緒に見に行ったお友達としていて、かなり真剣に話し合って
「だったら、手塚くんに必要物品をきちんと書き出してもらった上で行くべきでは」
みたいなことになって、確かにそうだ! 手塚くんとのキャンプはあきらめるべきではないかもしれない、としみじみ思っていてずーっと考えて今回のお話にいたりました。
なんとなくこれは「眼鏡とパンツ」の続きだなっと直感で書いていたら、メガパン書いた時期からちょうど8年経過していて、当時中学生だった彼らも大学を卒業するくらいの歳になるのかと感慨深く、ラストをつけたしました。
こういうの、ちょっと長くサイトをやってる醍醐味ですよね。はい、自分得です。
そして、メッセージ、ありがとうございます!
>7/22 千春さん、ありがとうございます!
今回のお話、本当に千春さんとまぜご飯食べながら熱くお話した、あの時があってこそでです!
実際に手塚くんに誘われてるわけでもないのに、「キャンプに誘われたらどうしよう!」って割と真剣に言う私に、「必要物品のリスト書き出してもらったらいい!」「もし水道のないところだったら、水は汲んで運んでもらったら!」「テント? やっぱり一緒のテントじゃないかなあ」とか、かなり励まされた!
そして、旧作が2008年ちょうど8年前と、よく気づいてくださいました、さすが!うれしい!
このたびのお話、なんだか気持ちをこめて感情移入して読んでくださったとのこと、本当にうれしいです。そうやって読んでくださるのって、きっと読んでくださってる時に交感神経副交感神経に及んでるって、勝手に思って「おおお……届いたんだ……」って感じます。
手塚くんは、原作を読む限りはまったく恋などしなさそうで、本当に難しい男の子。
でも、ファンブックの趣味についての言及だとか、そういったちょっとしたところで「ああ、こういうプライベートの顔があるんだなあ」と思って、とてもそこから想像が膨らみます。
アウトドア的なことって、とても行程や準備や物品そしてトラブルがいろいろあるから、きっとそういうことが好きな手塚くんは、そういった点で関わると意外に話ができて面倒見がいいだろうなって思いました。今まで「いやー、手塚とキャンプって、きつい……」と思っていた私ですが、千春さんに勇気をもらって、「今までは、無理!って思ってたけど、実際に行って見たらどうなんだろう」といろいろ想像して考えながら書いてみると、「状況によっては意外に手塚は仲良くなりやすいのかも!」と本当に新しい発見でした。彼の、一見厳しく、裏表なく、策略なく、ストレートな感じっていうのは、慣れるととても心地いいのかもしれないなあと感じました。
このたびのお話、Special thanks for Operaglasses と心の底から思っています。ありがとうございました! これからも、よろしくお願いいたします!!!!
以前にupした短編「眼鏡とパンツ」の続編という形です。
改めて見るとタイトルひどい! 私、タイトルは苦手でいつもやっつけなんだけど、それにしてもほんと、なんで当時こんなタイトルつけたんだ。
けど、まあせっかくなんで今回も韻を踏んだタイトルで更新してます。
韻を踏むのって、なんか好きなんですよ。
さて、今回のタイトルにも入ってる「キャンプ」、手塚くんの趣味のひとつです。
私の長年の課題と疑問と葛藤のひとつに、
「もしも手塚くんにキャンプに誘われたらどうしよう!」
っていうのがありました。
ほんと、今回ばかりはヒロインのままです。
まあ、実際に私が中学生女子で手塚くんに片思いしてたら「涙を飲んで、無理」ってなると思います。だいたい、手塚くん、趣味が登山とか渓流釣りとかキャンプとか、難易度高すぎます。
なんて話を、2月にテニミュを一緒に見に行ったお友達としていて、かなり真剣に話し合って
「だったら、手塚くんに必要物品をきちんと書き出してもらった上で行くべきでは」
みたいなことになって、確かにそうだ! 手塚くんとのキャンプはあきらめるべきではないかもしれない、としみじみ思っていてずーっと考えて今回のお話にいたりました。
なんとなくこれは「眼鏡とパンツ」の続きだなっと直感で書いていたら、メガパン書いた時期からちょうど8年経過していて、当時中学生だった彼らも大学を卒業するくらいの歳になるのかと感慨深く、ラストをつけたしました。
こういうの、ちょっと長くサイトをやってる醍醐味ですよね。はい、自分得です。
そして、メッセージ、ありがとうございます!
>7/22 千春さん、ありがとうございます!
今回のお話、本当に千春さんとまぜご飯食べながら熱くお話した、あの時があってこそでです!
実際に手塚くんに誘われてるわけでもないのに、「キャンプに誘われたらどうしよう!」って割と真剣に言う私に、「必要物品のリスト書き出してもらったらいい!」「もし水道のないところだったら、水は汲んで運んでもらったら!」「テント? やっぱり一緒のテントじゃないかなあ」とか、かなり励まされた!
そして、旧作が2008年ちょうど8年前と、よく気づいてくださいました、さすが!うれしい!
このたびのお話、なんだか気持ちをこめて感情移入して読んでくださったとのこと、本当にうれしいです。そうやって読んでくださるのって、きっと読んでくださってる時に交感神経副交感神経に及んでるって、勝手に思って「おおお……届いたんだ……」って感じます。
手塚くんは、原作を読む限りはまったく恋などしなさそうで、本当に難しい男の子。
でも、ファンブックの趣味についての言及だとか、そういったちょっとしたところで「ああ、こういうプライベートの顔があるんだなあ」と思って、とてもそこから想像が膨らみます。
アウトドア的なことって、とても行程や準備や物品そしてトラブルがいろいろあるから、きっとそういうことが好きな手塚くんは、そういった点で関わると意外に話ができて面倒見がいいだろうなって思いました。今まで「いやー、手塚とキャンプって、きつい……」と思っていた私ですが、千春さんに勇気をもらって、「今までは、無理!って思ってたけど、実際に行って見たらどうなんだろう」といろいろ想像して考えながら書いてみると、「状況によっては意外に手塚は仲良くなりやすいのかも!」と本当に新しい発見でした。彼の、一見厳しく、裏表なく、策略なく、ストレートな感じっていうのは、慣れるととても心地いいのかもしれないなあと感じました。
このたびのお話、Special thanks for Operaglasses と心の底から思っています。ありがとうございました! これからも、よろしくお願いいたします!!!!
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