NINJA
連休は、17日の夕方にテニプリ映画を見て、その日の深夜はタイバニのライブビューイングに行って、翌日は寝る、という正しいオタクの過ごし方をしてきました。
さて、テニプリ!!!
まず、テニプリ映画の感想を熱いうちに!
続きから!
さて、テニプリ!!!
まず、テニプリ映画の感想を熱いうちに!
続きから!
この映画は私にとってどういう映画かというと、
「このキャラはこういう子だったな、というところに立ち戻る」
という映画に感じました。
ストーリーもいいんですが、何より、登場してくるキャラたちがブレずにそのキャラらしさをスクリーンに出してくれたことが心から嬉しかったです。
だから、学校ごとの試合に賭ける熱さだとかを求める人には少し物足りないかもしれないけれど、キャラの基本に立ち戻るということについて本当によかったと思ってます。
だって、他のジャンルでも劇場版だとかそういうのだとキャラがちょっと特徴的に描かれてしまうことが多いと思うのだけど、今回のテニプリ劇場版はほんとキャラがぶれてなかった。
冒頭の海堂が相手に挑みかかっていくところが、もうすごくかっこよくて、そして真田! 赤也に負けず前のめりで行って、そしていかにも彼らしい力技。 木手様は若干おちゃらけも入れられてはいたけど、あのヒールな感じ。手塚に跡部、そしてリョーマ!!! それぞれが本当によかった。
そしてエンディングロール、じつは何種類かあるとか?
滝さんも美しかった。あのエンディングロールのキャラもすごくよくて、きっと本当はもっと沢山のキャラをこの映画に出したかった描きたかったんだろうな、という心が伝わってきます。
ストーリーや雰囲気を盛り上げるために、キャラを色物にしたりしない、本当にその子らしいところを誠実に楽しく表現してくれたこの映画を、私はもう一回くらいは観たいなーって思ってます。
でも、本当は、ジャッカルにもしゃべってほしかったというのがちょこっと本心ですが。。。。。
「このキャラはこういう子だったな、というところに立ち戻る」
という映画に感じました。
ストーリーもいいんですが、何より、登場してくるキャラたちがブレずにそのキャラらしさをスクリーンに出してくれたことが心から嬉しかったです。
だから、学校ごとの試合に賭ける熱さだとかを求める人には少し物足りないかもしれないけれど、キャラの基本に立ち戻るということについて本当によかったと思ってます。
だって、他のジャンルでも劇場版だとかそういうのだとキャラがちょっと特徴的に描かれてしまうことが多いと思うのだけど、今回のテニプリ劇場版はほんとキャラがぶれてなかった。
冒頭の海堂が相手に挑みかかっていくところが、もうすごくかっこよくて、そして真田! 赤也に負けず前のめりで行って、そしていかにも彼らしい力技。 木手様は若干おちゃらけも入れられてはいたけど、あのヒールな感じ。手塚に跡部、そしてリョーマ!!! それぞれが本当によかった。
そしてエンディングロール、じつは何種類かあるとか?
滝さんも美しかった。あのエンディングロールのキャラもすごくよくて、きっと本当はもっと沢山のキャラをこの映画に出したかった描きたかったんだろうな、という心が伝わってきます。
ストーリーや雰囲気を盛り上げるために、キャラを色物にしたりしない、本当にその子らしいところを誠実に楽しく表現してくれたこの映画を、私はもう一回くらいは観たいなーって思ってます。
でも、本当は、ジャッカルにもしゃべってほしかったというのがちょこっと本心ですが。。。。。
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