サンデーミュージック

この土日、まったりと家で過ごしています。
こういう休日が大好き。
今は日曜日の１５時３０分。
いつも外出をした帰り、日曜がハズレの場合は早々に車で帰るので、カーラジオで山下達郎のサンデーミュージックを聞いて、もうちょっと日曜が充実してた場合は、その後の福山のラジオ→あべれいじ、となります。家では聴きませんけど。
その、遊びに行った帰りのラジオは、家族と出かけても、そこに友人が入っていても、たいがい誰と一緒に車に乗っていても同じなので、きっと私たちがおじいさんやおばあさんになったころ、友達同士でもなつかしく思い出すのだろうなあ。「いいのくん！　とか、懐かしいよな！」とかさ。
というわけで、普段の日曜なら今は福山あたりを聴きながら、「何食って帰る？　どこのSA寄る？」なんて皆で話している今時分、こうやって家でのんびりできるのがまたいい。

今日はなんとなくほわほわした気分なので、楽しいことだけをやりたい、と、謙也くんの小さなエピソードを書きました。
拍手に置いてます。
本当は、拍手のお礼に置いているものの告知などなんだかな、とも思いますが、今、ちょっと自分の部屋のぱそを触るのが寒いので、サイト更新の作業をしなくてすませたいと思い。。。すまぬ。。。
バレンタインにまつわる小話です。
私がバレンタイン気分である間は、また何か、追加出来たらいいなあと思ってます。
今は、紳士→謙也、とふたつ、置いています。増やせたら良いなあ！！

筋肉バカ

さてさて、前回の日記で告知させていただいたバレンタイン企画サイト様「Be My Valentine!」、絶賛オープン中ですよん！
四天っこたちがずらーっとならんで、圧巻！
なんといっても、四天っこたちはお祭りごとが似合いますからね、もうトップページを観てるだけでわくわくします。
オサムちゃんや小春ちゃんもちゃんといますので、ぜひごらんになってください。

それにしても、ああいった企画サイト様でキャラがわーっと集まる感じ、ほんとにいいですよね。みてて楽しいし、参加するのも楽しいです。

ふと、タカさん・桃ちゃん・銀師範の筋肉バカ企画があったらいいなあとなどと思いました。なんかこの三人って、ちょとおっさんになった将来３人で呑むことなんかありそうで、そんな姿なんか想像するとすっごいいいよね……。
私のすっごい好きな組み合わせです。

さてさて、うれしいメッセージをいただいております！
本当にどうもありがとうございます！

バレンタイン 他

さて、バレンタインにはいつもさして盛り上がっていない当サイトですが、今年は企画サイト様に参加させていただいています。

オリエッタのナオ様企画の、四天っこバレンタイン企画
BE MY VALENTINE
http://praline.chu.jp/0214/

です！
四天といえば、この男、遠山金太郎で参加させていただいています。
無事提出できたので、告知およびリンクさせていただいた次第。
金ちゃんといえば、どうしてもフィンガー５の「学園天国」とか「個人授業」をイメージします。また、たまたまローリーの「グラマラスローリー～グラム歌謡を歌う」がリリースされたので、ゴツゴツサウンドでリメイクしたローリーの昭和歌謡を聴いたり、そんで、すかんちを聴いたり、そんな風にしながら書いていました。
すかんちやローリーのファン層というのが、現在ではいったいどういうものか私はわからないのですが、すかんちの「学園青春もだえくるしむ片思い」の歌が、すごく好きなのですよ。サイトのテキストでも、タイトルで引用しているものが沢山あります。
「恋のＴＫＯ」はすかんちのメジャーデビュー曲だったかと思うのですが、今聴いても、まったくローリーは当時からぜんぜんぶれてないなと感じます。大好き。

まあ、すかんちは置いといて、そうそう拍手にながらく置きっぱなしだった「モジモジサバイバル」を小話ページに格納しました。気軽に読んで下さい。
これは、なかなか気に入ってます。四天っこたちってやっぱり楽しくていいなあと思います。
で、新たに拍手に置いてるのは、紳士の小話なんですが、これもずっと昔にすかんちの「恋のロマンティックブギ」を聴いて、ああ柳生はこういうこと思ったりしていそうだなあと心のかたすみにあった話です。

きっかけはいつも

のろのろと続けているサイトで、まるっと動きのない間も楽しみにしてくださっていて、見に来て下さっている方がいることに、とても心が温かくなって、胸がぎゅっとなります。
書いたり更新をしなくなって、またちょろっと何か書くようになる、そのきっかけはいつも企画サイト様だったりします。ゆめほんの時もそうだったし、今回の青学企画や、夏の橘さんの企画も。企画に参加させていただいて、なんだか皆で王子を愛でようというムーブメントに加わるととても元気が出て、楽しいです。
ずっと書いていないけれど、書けるだろうかなどと思いながら、その企画のことを考えて書き出すと、自分なりに思いが出て来て気持ちが入って楽しく書くことができて、そういう機会を下さる方にとても感謝しています。いつもいつも。
バレンタインの企画も、嬉しい気持ちで少しずつ書いていっているところ。
そんな感じで自分のサイトを見返してたんですが、はっきりいって、

ひどいもんです！

いや、ほんとテキスト置き場の作りがね。。。
でも、あれはもう仕方がない。好きになって書いたキャラクターの順番に置いてある、というのが、自分の気持ちの振り返りになって動かしようがないのです。そして、あのひどい散らかり方にもかかわらず、根気よくキャラを探して読んでくださって本当にありがとうございます、皆様。
で、この度振り返っていたら、見つからないテキストがいくつかあって、いやわたくし、意外に自分の書いたものにはしつこいので、「あれ？　あのテキストはどこいったっけ？」と探したわけですが、それが、以前拍手に置いてた立海の小話と、2010年のエイプリルフール企画のルパンクロスオーバーものでした。それぞれ、ちゃんと発見して、このたびリンクをはりなおしています。
エイプリルフールものは更新履歴にだけこそっとリンクをはってたので、自分でも見つけるのに苦労しました（笑）。まあ、マニアックなものだし再録なので、榊先生とか次元を好きな方が見つけて読んでいただけると嬉しいです。

さて、おくればせながら、メッセージのお返事を！
続きから！

桃ちゃんと海堂

学校を卒業して大人になって、桃ちゃんと海堂はきっと、プライベートで連絡を取りあうようなことはほとんどないけれど、なにかとよく顔を合わせたり話をしたり、そんな関係なような気がします。そして、お互いに心のどこかでは重要な相手だと思っているような。
だって、ある程度同じ道をたどっていれば、自ずとそうなりますからね。
そういう、熱くてドライな関係の男達なんだ。
桃ちゃんは、海堂のあからまに努力家で努力に見合った結果を出して、隠しもしない悔しがり方やそのプライドをうらやましく思ってるかもしれないし、海堂は桃ちゃんの誰からも好かれる、あらゆる空気を読むような、ある意味そつない感じがうらやましく思ってるかもしれない。
なんとも絶妙な同級生同士が青学にいるなあっていうのが、私は好き。
そんな二人ともが好きなんですが、この前UPした桃ちゃん。
企画サイト様への寄稿のものですが、後日談の話をUPしました。
自分の書いた話で、ああ続きが書きたいなあと思っても、「きっと蛇足になるだろうから書かないでおこう」と我慢するものも多いのですが、今回は書きました。まあ、出来不出来に関係なくもう書きたいように書き散らかしてみようというのが、今年のスタンスなので。というほど書き散らかせるかわかんないんですけど。
なんだか、あれこれ考えてると、結局書かなくて、書かないとどんどん書かなくて、まあ別にそれでもいいんだけど、書いたらやっぱり楽しいので、書けるようになっていきたいなと思ったので。そういう感じです。

さて、続きから、久々にメッセージのお返事を！
すいません、サイトを動かすのがとても久々なもので、最近いただいたメッセージのものを。すまぬ。