テニプリエロバトンのありか

テニプリエロバトンはどこにありますか、と何人かのかたから問い合わせがありました。ほんとわかりにくいサイトですみません！
ノベルページの「小話置場」っていう中にあります。
当時にしたら私の渾身のエロで、なかなかたのしかったと記憶してます。話のひとつひとつも結構気に入ってます。特に、乾の注射と平古場と仁王かな。
たどりつけなかった方、これでたどりつけたら是非読んでみてください。

ありがとうございました！

どのキャラもそうですが、お話を書いた後は、しばらくは彼のことを考えて浸って、幸せな時間です。
日吉くんのこともいろいろ考えてたんだけど、彼の「下剋上」はリョーマくんとの試合でさっそくツッコまれてしまってはいるんだけど、私はやっぱり常に下剋上を思っている日吉くんが好きだなーと思う。
リョーマにとっての南次郎のように、日吉にはお兄ちゃんとか跡部さんとか、勝ちたい相手がいて、日々かなわないことがあったりしてるんだろうなー。で、改めて思ったのだけど、私はコンプレックスを持ちながらも勝利へ執着したり、ひたすら自分が上に行きたがるような感じが好きだなーと。
日吉くんのコンプレックス感がなんともそそられます。そして、コンプレックスのある人はきっとすごくハートも何もかも強くなると思う。
という感じのオーラがあるから、きっと日吉くんのお話では世間では年上ヒロインが多いのかな、と思った！日吉にはやっぱり年上……！
なんて考えているこのごろですが、次は仁王くんのお誕生日を控えている今はニオヒヨ月間。ちみちみと、仁王くんのお話を書いてます。
くれきゃのマナタスのにお誕企画に参加させていただくので、楽しみ！

さて、続きからお返事です！

11月14日は、いいひよしの日

というわけで、今日は、いいひよしの日なので日吉くんの話を久々にUPです。
日吉のキャラソン「RISE 下剋＋上等」が、とにかくすっごく好きで、ああいう感じに好きな彼女を掴み取るような雰囲気の話を書きたいなあと、長らく心の片隅で思っていたのですが、ふいに書き始めたら、やっぱりとてもほわほわ楽しい気分で幸せでした。そして、こうやって書いたものを見てもらえる場もあって、私は幸せです。
今回の日吉くんの話のタイトルは、ボス・忌野清志郎の曲のタイトルそのままからいただきました。後期のライブの定番の曲としてはとても人気のナンバーでした。ドシドシアツイラブソングで、泣くように切なく恋を叫ぶ男といったブルージーな前半から、後半一気に転調してド派手に恋を唄うKingに豹変のステージパフォーマンスが素敵でした。ぜんぜん日吉っぽくはないんですけど、日吉が心のうちで恋に焦がれる様を思うとなぜかこの曲のライブパフォーマンスが浮かんで、そのままタイトルにしました。お話の最後の日吉の一言は何気なく入れたのですが、ちょうどこの曲で最高に盛り上がったときのボスの定番のＭＣそのままでした。ロックンロールスターのステージでのキメ台詞が日吉に似合うなんて、意外。

さてさて、そして。
メッセージありがとうございます！！！！いつもごぶさたでごめんなさい。
でも、ほんとうに、どうもありがとう愛してます。
続きから、お返事！

佐伯くん、お誕生日おめでとう！

六角中のサエさんのお誕生日です！　お誕生日企画のサイトさま「キミがいたから」へ寄稿したお話を、UPしました。トップページにリンクを貼りましたので、是非見に行ってみてください。まだ、暑い夏の名残のある時にご覧になると、とても素敵な気分になれるデザインで、そして当然ながら佐伯くんへの愛のこもったお話がたくさんです。

そして、続きから、メッセージのお返事を。

リンクミス修正しました

とりいそぎ、忍足の「真昼の夜の夢」のリンクミスを修正しました。
教えてくださって、ありがとうございました！
っていうか、そもそも途中のままですいません！