ありがとう！

　そして、ありがとう！
　このような動きのないサイトに来てくださる皆さん、ありがとう！
　チェックしてくださる皆さんへの期待にこたえられるよう、不意打ち的にでもエイエイできたらいいと思ってます。
さて、ウチのあたりは昨夜遅くから風がびゅーびゅー吹き始めて、それからずっとあらぶっています。なんて遅漏な台風なんだろう。
　9月は、新テニ新刊の表紙はかっこいいあの人だし、ペアプリは長身イケメンのあの二人だし、私はもう暴発しそうです。しかも、昨夜の金曜ロードショーはマモーで、眼球が乾くくらいにガン見でした。マモーは、好きな台詞・好きなシーンが沢山で、もう男の色気にどきどきなんです。私のダンナ（大介）はこんなにカッコイイのよ！て感じで！
　はぁ～、なんで9月クンってば、私にこんなに甘いの……っ！
　そして、明日は、人生初めてのテニミュに行きます。
　もうワクワクと緊張で落ち着かない、一日を、今日はすごしていました。
　ああああ～、テニミュ前夜ですよ～……！
　

カフェインまんせー

いつもは夜に紅茶を飲まないのですが（なんか夜にカフェインてよくないかと思い）、今日は夜にがばがば紅茶を飲みました。週末は出かけてて、紅茶を飲む機会がなく、体がタンニンとかテアニンを欲していたんだと思います。
そしたらですね、今日は疲れてるしだるいかなーと思ってたんだけど、すっごい元気になったんすよ。やっぱりカフェインすげー。
ってわけで、しゃっきりと気分よく更新できました。伊達眼鏡。
サイトの更新が久々だと、htmlファイルのいじりかたとかFFFTPとか、なんかすっかり忘れてしまって前回の更新はお話書くよりもそのサイトいじり作業ですっかり消耗してしまうという、だめっぷりだったんですが、今回はめっさスムーズでしたよ！リンクはりとか！なんて低次元！
でもまあ、こうやってちょこちょこ更新できると作業も忘れないし、なんかいいです。

眼鏡の方

ハーイ、忍足の、伊達眼鏡の方の話をUPしてます！
ちょいと続きものなので、最近の私のだらだらさからして、ちゃんと全部できてからＵＰしようと思ったのですが、少なくとも8月の間にはＵＰしたいなあと思ったので序章をＵＰします。
夏のお祭りみたいな感じを楽しみたいなう。
とてもありがちなネタなんですが、何しろ私の根幹はベタ好き。それでいかせていただきます。
夏はテニプリの季節。
今年は本当に熱いですよね。
個人的には、獅子座の王子様に参加させていただいて、橘さんのかっこよさにわっしょいできたことが、本当に楽しくて、はずみになってよかったです。
ゆめほん、もそうだったのですが、ひとと一緒に盛り上がることはやっぱり楽しいです。
創作は結局は一人での作業だし、いきつくところも自分の気持ちではあるんですが、やっぱりその途中に、ひととの共有や盛り上がりがあると楽しいし、何より新たなもえのはずみになります。
こうやって、またお話を書くことを楽しめるのも、一緒に語り合えるひとがいるからで、そういう楽しみができることに感謝しています。
つまりは、読んで下さるみなさんがいることに、本当に感謝です。
私に幸せな、書く場所を、どうもありがとう。

橘さん、ワッショイ！

ももぞうさんの橘さんお祝いページ

Prince of Leo -獅子座の王子様-
http://smallxhappiness.sakura.ne.jp/leo/home.html

が開通いたしました！　無事にお祝いのお話を出させていただくことができてハッピー！いかにも夏っていう感じの彼にぴったりなお話が沢山の、とても素敵な企画なのでぜひどうぞ。
ただし！　わたくしの書かせていただいたお話が、絶賛R18なので苦手な方は注意してくださいね。　もちろん、他の素敵参加者様たちによるR18じゃないお話もあるので、とにかく一見の価値アリ！　わっしょい！

すごく以前に、メッセージで「橘さんのお話は書かないのですか」と尋ねられたことがあり、その時に、「橘さんはツッコミどころがなくてかっこよすぎて、どうやって仲良くなったらいいかわからないので、うまく書けないのです」とお返事したことを覚えています。
そう、私にとって橘さんはかっこよすぎる男！
テニプリのキャラはかっこいい男が多いわけですが、いずれの王子たちも、たいがいはツッコミどころがあるわけですよ。けど、橘さんは完璧すぎるのです。
橘さんが、いかにかっこいいかのデータを以下に上げます。

・テニス強い
・料理上手い
・家族思い
・後輩に慕われている
・優等生すぎない
・イケメン
と言う基本ベースを持ちながら、「九州時代はキンパツ獅子頭でヤンチャにすごしていた（このへん、私の願望）という過去もありながら、不動峰では落ち着いた大人の男に。そして、垣間見せる、そのヤンチャな男っぷり」という、あの歳にして酸いも甘いも噛みわけた常識的な大人の男さ、そして同時にヤンチャな熱さも持ち合わせている、といったところでしょうか。
アレ、改めて文字にするとなんかもうひとつグッとこないなあ。
とにかく、橘さんはテニプリ初期のキャラや技がある程度常識的な頃に登場したこともあってか、なんかこう「こういう男の子、いそう！　でもある意味完璧すぎて、どうやっても仲良くなれない！」みたいな印象があります。
長年そうやって高嶺の花と感じていた橘さんのお話を、エイヤッ　と書く機会が得られて、本当にしあわせです。
ももぞうさん、そして橘さん、本当にありがとう！！

橘さん！

すごく久しぶりですが、そして突然ですが、橘さんのお話を書いています。
というのは、「Peach Milk」ももぞうさんの橘さん祭にわっしょいするためです。
橘さんって、こう、隙のない男らしさでハァハァしてしまいます。
あんまり書いた事のないキャラをこういった機会を得て書くと、惚れ直すというかドキドキするというか、ほんっとお得な気分です！！
それでは、とりいそぎ、また！