NINJA
こんにちは!
メッセージ、以前のお返事遅くなってしまっていてすいません。
まず、サイトへの文字化けの対応についてお知らせいたします。
私、サイト構成自体をこれ以上いじるのはちょっと難しいと難しいと思うので、OSなどにより文字化けすることに関してはひとまずは、pictMalFemに投稿することにて対応させていただきますね。
ピクシブみたいな感じのもので、小説の名前変換機能のあるものです。
秀千代 pictMalFem
https://pictmalfem.net/hidechiyo
登録して云々などのひとてまが必要で、名前変換もそのつど入力いただくこととなりますが、何も入れなければ従来のデフォ名となります。
このたびは、まず「レターマン」を再録させていただきました。
こうやって、読みたいって言ってくださって本当にありがとうございます。
ひとの心に残っていることが、とてもうれしいです。
文字化けをした私のサイトに訪れてくださって、伝えてくださってありがたいです。
もし、また文字化けをした世界からつながってくださる方がいたら、タイトルとか内容のヒントのひとつでもいいので拍手か何かから一言残していただければ、pictMalFemの方へ順次再録していきます。
タイトルとか覚えていなくても、なんかこんなやつ、でも多分、大丈夫(笑)。
メッセージ、以前のお返事遅くなってしまっていてすいません。
まず、サイトへの文字化けの対応についてお知らせいたします。
私、サイト構成自体をこれ以上いじるのはちょっと難しいと難しいと思うので、OSなどにより文字化けすることに関してはひとまずは、pictMalFemに投稿することにて対応させていただきますね。
ピクシブみたいな感じのもので、小説の名前変換機能のあるものです。
秀千代 pictMalFem
https://pictmalfem.net/hidechiyo
登録して云々などのひとてまが必要で、名前変換もそのつど入力いただくこととなりますが、何も入れなければ従来のデフォ名となります。
このたびは、まず「レターマン」を再録させていただきました。
こうやって、読みたいって言ってくださって本当にありがとうございます。
ひとの心に残っていることが、とてもうれしいです。
文字化けをした私のサイトに訪れてくださって、伝えてくださってありがたいです。
もし、また文字化けをした世界からつながってくださる方がいたら、タイトルとか内容のヒントのひとつでもいいので拍手か何かから一言残していただければ、pictMalFemの方へ順次再録していきます。
タイトルとか覚えていなくても、なんかこんなやつ、でも多分、大丈夫(笑)。
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iphoneだと、サイト文字ばけするとご報告いただいています。
私、徐々にpictmaifamにバックアップ的な意味でも移していこうと考えています。
というわけで、バックアップしていく順番は特に決まってないので、今お持ちの端末では文字化けしてしまうがあの話は読みたい、みたいなのあったら拍手などで教えてください。タイトルわからなくても、こんなかんじのやつ、とかで大丈夫です。
私、徐々にpictmaifamにバックアップ的な意味でも移していこうと考えています。
というわけで、バックアップしていく順番は特に決まってないので、今お持ちの端末では文字化けしてしまうがあの話は読みたい、みたいなのあったら拍手などで教えてください。タイトルわからなくても、こんなかんじのやつ、とかで大丈夫です。
乾先輩のお話、更新しました!
乾先輩と海堂は私の初恋二大巨頭! このものすごく見づらい私のサイトの小説ページのキャラ並び、もう単にサイトを始めた時以来書いた順番のまんまで並べてあるので、海堂と乾先輩から好きになったんだなーっていうのがありありとわかると思います。
そういう乾先輩なんですが、焼肉の網であれ焼かれたり、包帯まきまきになってたりもするけど、やっぱりすごいかっこいいじゃないですか。
背は高いし、体力あるし頭いいしPC強いし、イーサン・ハントやジェイムズ・ボンド顔負けのかっこいい優秀なスパイになれると思うんですよ。っていうかんじで、ついったでくだをまいてたら、すごい賛同してくださる方がいて、すっごいうれしくて楽しくて、今日、短い話を書いてみました。
ちょうど、ついったのタグでもあったので、実況しながら書いたりして楽しかったです。
このたびは諜報員といっても007で言うとQ的なポジションの乾です。
でも、現場のエージェントとしてもすっごいいけてると思いますよ、乾は。
さて、いただいたメッセージのお返事です。
ほそぼそとやっていて、こうやってメッセージいただけるの本当にうれしい!
>7/25 なおみさん、ありがとうございます!
過去作品の続きって、読んでくださる方にはどうなのかなーと思いつつ、自分が楽しいので書いていたのですが、桃ちゃんのお話も、手塚部長のお話も続きとして読んでいただけて本当にうれしいです!手塚部長は寡黙だから、このたびのお話、ちゃんと手塚らしいかなあとちょっと気になっていたけれど、「そういうこと言いそう!」って思っていただけて、うれしくてなんだかにやにやしちゃいます。ありがとうございます!
>7/31 有木さん、こんにちは!!!!
こちらこそ、いつも本当にありがとうございます、すっごく元気出ます!
「眼鏡とパンツ」今思うと、なんであんなタイトルにしたんだろ、みたいな話なんですけど、中身はなかなか気に入ってたんですよね。あの手塚ともっと仲良くなりたいなあ、というのと私にとっての長らくの「手塚とキャンプ」の課題はなんとか乗り越えたいという気持ちから書いたお話で、ちゃんと続きものとして読んで伝わって、すごくうれしいし幸せです。本当にありがとうございます。いっつもうれしい。私は元気です。
乾先輩と海堂は私の初恋二大巨頭! このものすごく見づらい私のサイトの小説ページのキャラ並び、もう単にサイトを始めた時以来書いた順番のまんまで並べてあるので、海堂と乾先輩から好きになったんだなーっていうのがありありとわかると思います。
そういう乾先輩なんですが、焼肉の網であれ焼かれたり、包帯まきまきになってたりもするけど、やっぱりすごいかっこいいじゃないですか。
背は高いし、体力あるし頭いいしPC強いし、イーサン・ハントやジェイムズ・ボンド顔負けのかっこいい優秀なスパイになれると思うんですよ。っていうかんじで、ついったでくだをまいてたら、すごい賛同してくださる方がいて、すっごいうれしくて楽しくて、今日、短い話を書いてみました。
ちょうど、ついったのタグでもあったので、実況しながら書いたりして楽しかったです。
このたびは諜報員といっても007で言うとQ的なポジションの乾です。
でも、現場のエージェントとしてもすっごいいけてると思いますよ、乾は。
さて、いただいたメッセージのお返事です。
ほそぼそとやっていて、こうやってメッセージいただけるの本当にうれしい!
>7/25 なおみさん、ありがとうございます!
過去作品の続きって、読んでくださる方にはどうなのかなーと思いつつ、自分が楽しいので書いていたのですが、桃ちゃんのお話も、手塚部長のお話も続きとして読んでいただけて本当にうれしいです!手塚部長は寡黙だから、このたびのお話、ちゃんと手塚らしいかなあとちょっと気になっていたけれど、「そういうこと言いそう!」って思っていただけて、うれしくてなんだかにやにやしちゃいます。ありがとうございます!
>7/31 有木さん、こんにちは!!!!
こちらこそ、いつも本当にありがとうございます、すっごく元気出ます!
「眼鏡とパンツ」今思うと、なんであんなタイトルにしたんだろ、みたいな話なんですけど、中身はなかなか気に入ってたんですよね。あの手塚ともっと仲良くなりたいなあ、というのと私にとっての長らくの「手塚とキャンプ」の課題はなんとか乗り越えたいという気持ちから書いたお話で、ちゃんと続きものとして読んで伝わって、すごくうれしいし幸せです。本当にありがとうございます。いっつもうれしい。私は元気です。
手塚くんのお話を更新しました。
以前にupした短編「眼鏡とパンツ」の続編という形です。
改めて見るとタイトルひどい! 私、タイトルは苦手でいつもやっつけなんだけど、それにしてもほんと、なんで当時こんなタイトルつけたんだ。
けど、まあせっかくなんで今回も韻を踏んだタイトルで更新してます。
韻を踏むのって、なんか好きなんですよ。
さて、今回のタイトルにも入ってる「キャンプ」、手塚くんの趣味のひとつです。
私の長年の課題と疑問と葛藤のひとつに、
「もしも手塚くんにキャンプに誘われたらどうしよう!」
っていうのがありました。
ほんと、今回ばかりはヒロインのままです。
まあ、実際に私が中学生女子で手塚くんに片思いしてたら「涙を飲んで、無理」ってなると思います。だいたい、手塚くん、趣味が登山とか渓流釣りとかキャンプとか、難易度高すぎます。
なんて話を、2月にテニミュを一緒に見に行ったお友達としていて、かなり真剣に話し合って
「だったら、手塚くんに必要物品をきちんと書き出してもらった上で行くべきでは」
みたいなことになって、確かにそうだ! 手塚くんとのキャンプはあきらめるべきではないかもしれない、としみじみ思っていてずーっと考えて今回のお話にいたりました。
なんとなくこれは「眼鏡とパンツ」の続きだなっと直感で書いていたら、メガパン書いた時期からちょうど8年経過していて、当時中学生だった彼らも大学を卒業するくらいの歳になるのかと感慨深く、ラストをつけたしました。
こういうの、ちょっと長くサイトをやってる醍醐味ですよね。はい、自分得です。
そして、メッセージ、ありがとうございます!
>7/22 千春さん、ありがとうございます!
今回のお話、本当に千春さんとまぜご飯食べながら熱くお話した、あの時があってこそでです!
実際に手塚くんに誘われてるわけでもないのに、「キャンプに誘われたらどうしよう!」って割と真剣に言う私に、「必要物品のリスト書き出してもらったらいい!」「もし水道のないところだったら、水は汲んで運んでもらったら!」「テント? やっぱり一緒のテントじゃないかなあ」とか、かなり励まされた!
そして、旧作が2008年ちょうど8年前と、よく気づいてくださいました、さすが!うれしい!
このたびのお話、なんだか気持ちをこめて感情移入して読んでくださったとのこと、本当にうれしいです。そうやって読んでくださるのって、きっと読んでくださってる時に交感神経副交感神経に及んでるって、勝手に思って「おおお……届いたんだ……」って感じます。
手塚くんは、原作を読む限りはまったく恋などしなさそうで、本当に難しい男の子。
でも、ファンブックの趣味についての言及だとか、そういったちょっとしたところで「ああ、こういうプライベートの顔があるんだなあ」と思って、とてもそこから想像が膨らみます。
アウトドア的なことって、とても行程や準備や物品そしてトラブルがいろいろあるから、きっとそういうことが好きな手塚くんは、そういった点で関わると意外に話ができて面倒見がいいだろうなって思いました。今まで「いやー、手塚とキャンプって、きつい……」と思っていた私ですが、千春さんに勇気をもらって、「今までは、無理!って思ってたけど、実際に行って見たらどうなんだろう」といろいろ想像して考えながら書いてみると、「状況によっては意外に手塚は仲良くなりやすいのかも!」と本当に新しい発見でした。彼の、一見厳しく、裏表なく、策略なく、ストレートな感じっていうのは、慣れるととても心地いいのかもしれないなあと感じました。
このたびのお話、Special thanks for Operaglasses と心の底から思っています。ありがとうございました! これからも、よろしくお願いいたします!!!!
以前にupした短編「眼鏡とパンツ」の続編という形です。
改めて見るとタイトルひどい! 私、タイトルは苦手でいつもやっつけなんだけど、それにしてもほんと、なんで当時こんなタイトルつけたんだ。
けど、まあせっかくなんで今回も韻を踏んだタイトルで更新してます。
韻を踏むのって、なんか好きなんですよ。
さて、今回のタイトルにも入ってる「キャンプ」、手塚くんの趣味のひとつです。
私の長年の課題と疑問と葛藤のひとつに、
「もしも手塚くんにキャンプに誘われたらどうしよう!」
っていうのがありました。
ほんと、今回ばかりはヒロインのままです。
まあ、実際に私が中学生女子で手塚くんに片思いしてたら「涙を飲んで、無理」ってなると思います。だいたい、手塚くん、趣味が登山とか渓流釣りとかキャンプとか、難易度高すぎます。
なんて話を、2月にテニミュを一緒に見に行ったお友達としていて、かなり真剣に話し合って
「だったら、手塚くんに必要物品をきちんと書き出してもらった上で行くべきでは」
みたいなことになって、確かにそうだ! 手塚くんとのキャンプはあきらめるべきではないかもしれない、としみじみ思っていてずーっと考えて今回のお話にいたりました。
なんとなくこれは「眼鏡とパンツ」の続きだなっと直感で書いていたら、メガパン書いた時期からちょうど8年経過していて、当時中学生だった彼らも大学を卒業するくらいの歳になるのかと感慨深く、ラストをつけたしました。
こういうの、ちょっと長くサイトをやってる醍醐味ですよね。はい、自分得です。
そして、メッセージ、ありがとうございます!
>7/22 千春さん、ありがとうございます!
今回のお話、本当に千春さんとまぜご飯食べながら熱くお話した、あの時があってこそでです!
実際に手塚くんに誘われてるわけでもないのに、「キャンプに誘われたらどうしよう!」って割と真剣に言う私に、「必要物品のリスト書き出してもらったらいい!」「もし水道のないところだったら、水は汲んで運んでもらったら!」「テント? やっぱり一緒のテントじゃないかなあ」とか、かなり励まされた!
そして、旧作が2008年ちょうど8年前と、よく気づいてくださいました、さすが!うれしい!
このたびのお話、なんだか気持ちをこめて感情移入して読んでくださったとのこと、本当にうれしいです。そうやって読んでくださるのって、きっと読んでくださってる時に交感神経副交感神経に及んでるって、勝手に思って「おおお……届いたんだ……」って感じます。
手塚くんは、原作を読む限りはまったく恋などしなさそうで、本当に難しい男の子。
でも、ファンブックの趣味についての言及だとか、そういったちょっとしたところで「ああ、こういうプライベートの顔があるんだなあ」と思って、とてもそこから想像が膨らみます。
アウトドア的なことって、とても行程や準備や物品そしてトラブルがいろいろあるから、きっとそういうことが好きな手塚くんは、そういった点で関わると意外に話ができて面倒見がいいだろうなって思いました。今まで「いやー、手塚とキャンプって、きつい……」と思っていた私ですが、千春さんに勇気をもらって、「今までは、無理!って思ってたけど、実際に行って見たらどうなんだろう」といろいろ想像して考えながら書いてみると、「状況によっては意外に手塚は仲良くなりやすいのかも!」と本当に新しい発見でした。彼の、一見厳しく、裏表なく、策略なく、ストレートな感じっていうのは、慣れるととても心地いいのかもしれないなあと感じました。
このたびのお話、Special thanks for Operaglasses と心の底から思っています。ありがとうございました! これからも、よろしくお願いいたします!!!!
桃ちゃんのお話を更新しました。
2009年にオペラグラスさんの企画に寄稿させていただいた、「震える肩」の続編です。
割と気に入っている話だったので、ふと続きを書きたくなりました。
7月に入って、いかにも夏って感じの日が続いていて。
先週の日曜だったかな、暑い晴れた日でいかにも夏って日で。夕方4時頃、頭の上は青空だけど、遠くに黒い重そうな雲が見えて、あー来るのかなあと思ってたら周りの空気がざわざわってしてすごいいかにも夏っていう感じの匂いが地面から漂ってきて。で、ゴォゴォ風が吹いて、ザバーッと雨が降って。雲に気づいて、雨が降り出すまでたぶん10分くらい。で、降ったなーってビール飲んでたら、すぐにやんで、夏で日が長いのでまだ太陽が照ってました。
なんていうのか、そういう、見て、匂いを感じて、気温や風・空気の肌触りを感じて、どしゃぶりになって、っていうものすごい体感。夏だなーって感じですごい好きです。
で、唐突に桃ちゃんなんだけど、いつも桃ちゃんについてってこうなっちゃうんだけど、すっごいリアルな男子っていう感じが大好きなんです。いや、中学校にあんな素敵な男子がいるかっていうとなかなかいないと思うんだけど、「まさにいそう!」っていう感じっていうこと。
漫画の中だけのかっこよすぎる王子様っていうのと、現実的なかっこいい男の子、のぎりぎりのところっていうんでしょうか。
彼が傍にいる熱や空気感っていうのが、なんだか想像できるようなそういう絶妙なキャラで、そういう点が他の王子様だちとだんぜん違うなーって思います。先週の夏の夕立の空気感で、そういう桃ちゃんを連想していました。というわけで、タイトルも夕立つながりということで。
それにしても、2009年に書いたお話の続きを2016年に書くとは思ってなかった!
でも、そういうのってなかなかいいものです。ぼちぼちながらも、サイトを続けてきたからこその自分へのご褒美的な楽しみです。というか、今回のお話は自分が「桃ちゃんってやっぱりいいよなー」ってしみじみ思う楽しみのお話でした。おつきあいいただけたら、とてもありがとう。
そして、気づいたら前回に日記書いたの2月でしたね!
ちょっと自分でもびっくりしました。日記に、「~~更新がなかったなんちゃら」のやつがトップにきてたので、わー死んだサイトみたい。って。すいません、睡眠時無呼吸症候群みたい。
で、すっごい前のからで申し訳ないのですが、しみじみメッセージのお返事させていただきますね。
更新はなかなかできないのだけれど、実はメッセージだけはがつがついじきたなくすぐに見ているんです。それなのに、なかなか日記でのお返事でてをつけられていなくてお恥ずかしい!
いつも、ほんとうに「うわ!」ってうれしく思っています。
>2/23 久しぶりに来ていただいて、サバランマカロンタルトタタンを読んでくださった方!
ありがとうございます、うれしい! 私のサイトのちょっといいところは、「なかなか更新もないからめったにいかないけど、まあたまーに見てみるか。もう閉鎖しているかもしれない」くらいの感じで見ると、意外にちょっと更新してるじゃないか!という絶妙なしぶとさです(笑)。しかも、突然に山吹ルドルフブームがきているという(笑)。千石くんってすっごい素敵な男の子だけど、テニプリのキャラの中でも本当につかみづらくて、書くときにはとても考え込んで慎重になってしまいます。サバランマカロンタルトタタンは近年での、私なりの千石くんについてのまとまった考えで書いてみて、どんなもんだろうなーって思っていたのだけれど、そうやって読んで楽しんでいただけてすごくうれしいです。本当にありがとうございます。また、いつでも思い出した時にきて、楽しんでいただけたらいいなー。
>3/8 ピロリ菌さん、ありがとうございます!
説明サイトありがとうございます! Shift-Jisにしていたつもりなんですけれど、いつもテンプレート使っているのでなかなかタグにきづかなくて。このたびも、PCを変えていろいろやってたらうまくいかなかったり、困ったりもしてたので、そのつど教えていただいたところとか見てやってみます!
>3/8 mikiさん、こんにちは!
「普段読まないキャラの小説も読みました」って、本当に本当に一番うれしいメッセージのひとつなんです。どのキャラのお話も「テニスの王子様」をみていて、試合やなんかで、あっこのキャラのこういうとこ、すごくいいなあって思った時の気持ちで書いているので、そういう熱を共有していただけたらうれしい!
>4/2 すべての夢小説サイトの中で一番好き、と言ってくださった方!
うおー、なんといううれしい言葉!ありがとうございます!
自分好きみたいで恥ずかしいけれど、私も、これは二次創作だけど、大事なテニプリのキャラたちのお話だから、自分でも「なんだかなー」みたいなのはupしていないし、その時その時でそのキャラのことを一番かっこいい!と思った気持ちで書いて自分なりに「これならよし!」と思ったものをupしています。だから、そうやって好きになってくださって嬉しい。だって、テニスの王子様だから。私はこの原作が中学生っていうところも本当に好きで、とても大事なことだと思っています。中学生らしいって感じていただけたのも、すごく嬉しいです!
>4/6 真田くんのキャッシュカード読んでくださった方!
そうそう、本当に味噌汁的!
私、いただいたキャラグッズの真田くんのキャッシュカード、自分の普通のカード類と一緒にカードケースに入れているんですが、ふと見ると本当にドキッとしてときめきます!すばらしいグッズ!
>6/21 メルフォから、MKさん!!!!!!
本当に、こんな風にひとつひとつの作品について丁寧にコメントいただけたの、初めてですごく嬉しいです。ずーっと更新をしていなかった時期だったので、自分の目を疑って、なんどもなんどもメッセージを読み返して、恥ずかしいけれどちょっと涙が出てしまいました、嬉しくて。
それぞれのキャラのお話と、ヒロイン。夢小説ってそのあたり、読んでくださる方の思いもあると思うのですが、私はそれぞれのキャラと出会う女の子は全員それぞれ違う女の子だと思っているので(やっぱり、同じ女の子が違うキャラと恋をするのはおかしいので)毎回その子なりのデフォ名をつけていて、デフォ名で読んでくださるというのもなんだか嬉しいです。
こちらこそ長くなりますが、ひとつひとつにお返事させていただきますね。
「恋のヘルシンキ宣言」
乾って、学校で女子にとってどんなキャラなんだろうって、今でももうひとつつかみきれていません。「乾ってかっこいいよねー」って感じなのか「乾って、変わってるよー」って感じなのか。だけど、絶対に「かなり好かれている」という事だけは確かで!でも、乾のモテなのか非モテなのか、よくわからない、どっちでもしっくりくる!っていう感じ、その中でヒロインにとっては「超絶かっこいい乾!」っていう感じの人間模様を書いてみたかったんです。私も書きながら、乾が近くにいたら絶対どきどきするよなーって思ってました!
「青春波止場・純情編」
これは、「真田が本当に普通に恋をするとしたらどんな風になるだろうか」という点をまじめに考えて書きました。だから、今読み返すと、物語の展開のゆっくりさにしては長いし説明くさい(私の書き物ってだいたいそうなってしまうんですが)なーとも思うんですけど、真田があーでもないこーでもないとかいろいろ考えたりするのを想像するのが楽しかったです。私が書いたお話の中でも、たぶん一番リアルな感じの真田くんかなーって思ったり!
「死んだ後に泣くくらいなら、生きているうちに抱きしめてくれ」
これは、いつも立海と幸村くんについて考える時の、私にとってのテーマのひとつです。
立海は強いし派手だし、幸村くんはラスボスだし。だけど、あの病気で倒れた時のことって、物語的に盛り上がるひとつのエピソードっていうだけではすまされなくて、いつもすごく考えさせられるんです。そういう、私の気持ちを整理する意味もあったお話でした。丁寧に読んでいただけて、嬉しいです。ほとんど感想をいただいたことのないお話だったので!
「ベイビー!逃げるんだ。」
菊丸って、「大石のことを好きで好きでたまらない」っていう子のことには興味を持つんじゃないかなーって思って、そして、そういう菊丸っていいよなーって思って書いたなーって思い出します。菊丸って、出会ったらすぐに笑いかけてくれそうなんだけど、それ以上に仲良くなるのって難しそうで、お話を思いつくのって、なかなかないんですよ!
「ダンス」
これは、書くきっかけとなった時のことをすごく覚えています!当時、宝塚の「エリザベート」を観てトートのソロ曲の「最後のダンスは俺のもの お前は俺と踊る運命(さだめ)」っていうフレーズを聞いて、うわーめちゃくちゃ跡部様っぽいなーって思ったんですよー(笑)。それで、自分なりに「跡部くんがそれなりに昔から知っていて、それでいてそうとは見せず大事にして、最終的には必ず自分のものにしようとしていた恋」みたいなのを書きたいと試みました。うちは妹がエリザベート好きで、何バージョンもの公演のエリザベートの録画を魅せられるんですが、何度聞いてもトートソロの「最後のダンス」のこのフレーズは、「跡部様っぽいな!」って思います!
「安全牌の男」
桃ちゃんについては、今日の日記にも書いたんですが、ほんと「普通の男の子」のようでいて、すっごい素敵な男の子っていうところの絶妙さがすごい!きっと、同じクラスになって桃ちゃんみたいな子がいて好きになったら、桃ちゃんは誰にでも親切でやさしいから、もんもんとしちゃって悩んでしまうな、中学女子は!ってすごく思います。
「ラブ&ピース」
これは、本当に合同企画でお題をいただいて、楽しかった思い出があります!だって、いきなり「だーねでエロ!」って言われて(これは、お互いにムチャ振りをして、相手が書いたそのムチャ振りのお話を書く。振った方は、その続きとかスピンオフを書く、という企画)「まじか!」と思ったものの、これまた柳沢くんて、桃ちゃんとはちょっと違う感じにリアルで、よくよく考えたら「クラスにいたらすぐに仲良くなって、いつのまにか好きになっちゃいそう!」で、私も書きながらその表情や口調なんかがすごくよく思い浮かんで楽しかったんです。伝わったのが嬉しい!
「恋のアドベントカレンダー」
ルドルフって、なんだか寮の感じがいいですよね。観月さんって、寮暮らしなんて絶対にすごく苦手そうなのに、それでも寮でしっかりやっているところがいい。実は最近まで、ルドルフにおける観月さんについて、裕太のツイストスピンショットのことでずーっともやもやしていて、観月さんのお話を書くということはありませんでした。最近、やっぱり何度も読み返したり、この時期にやっていたテニミュ3rdのルドルフ戦を観て、改めて観月さんのなりふりかまわないがんばりと、そのことってルドルフのみんなに伝わってるんだなということを実感できて、やっと素直に「観月さんは努力家ですごいがんばってるかっこいい男の子だ!」って心の底から感じることができてすごく楽しく嬉しくなった時に書いたお話です。個人的には、赤澤が寮で紅茶ネタで観月さんを脅すシーンが気に入っています!
さてさて長くなりましたけれど、私の気持ちも伝わると嬉しいです。
本当にありがとうございました!
2009年にオペラグラスさんの企画に寄稿させていただいた、「震える肩」の続編です。
割と気に入っている話だったので、ふと続きを書きたくなりました。
7月に入って、いかにも夏って感じの日が続いていて。
先週の日曜だったかな、暑い晴れた日でいかにも夏って日で。夕方4時頃、頭の上は青空だけど、遠くに黒い重そうな雲が見えて、あー来るのかなあと思ってたら周りの空気がざわざわってしてすごいいかにも夏っていう感じの匂いが地面から漂ってきて。で、ゴォゴォ風が吹いて、ザバーッと雨が降って。雲に気づいて、雨が降り出すまでたぶん10分くらい。で、降ったなーってビール飲んでたら、すぐにやんで、夏で日が長いのでまだ太陽が照ってました。
なんていうのか、そういう、見て、匂いを感じて、気温や風・空気の肌触りを感じて、どしゃぶりになって、っていうものすごい体感。夏だなーって感じですごい好きです。
で、唐突に桃ちゃんなんだけど、いつも桃ちゃんについてってこうなっちゃうんだけど、すっごいリアルな男子っていう感じが大好きなんです。いや、中学校にあんな素敵な男子がいるかっていうとなかなかいないと思うんだけど、「まさにいそう!」っていう感じっていうこと。
漫画の中だけのかっこよすぎる王子様っていうのと、現実的なかっこいい男の子、のぎりぎりのところっていうんでしょうか。
彼が傍にいる熱や空気感っていうのが、なんだか想像できるようなそういう絶妙なキャラで、そういう点が他の王子様だちとだんぜん違うなーって思います。先週の夏の夕立の空気感で、そういう桃ちゃんを連想していました。というわけで、タイトルも夕立つながりということで。
それにしても、2009年に書いたお話の続きを2016年に書くとは思ってなかった!
でも、そういうのってなかなかいいものです。ぼちぼちながらも、サイトを続けてきたからこその自分へのご褒美的な楽しみです。というか、今回のお話は自分が「桃ちゃんってやっぱりいいよなー」ってしみじみ思う楽しみのお話でした。おつきあいいただけたら、とてもありがとう。
そして、気づいたら前回に日記書いたの2月でしたね!
ちょっと自分でもびっくりしました。日記に、「~~更新がなかったなんちゃら」のやつがトップにきてたので、わー死んだサイトみたい。って。すいません、睡眠時無呼吸症候群みたい。
で、すっごい前のからで申し訳ないのですが、しみじみメッセージのお返事させていただきますね。
更新はなかなかできないのだけれど、実はメッセージだけはがつがついじきたなくすぐに見ているんです。それなのに、なかなか日記でのお返事でてをつけられていなくてお恥ずかしい!
いつも、ほんとうに「うわ!」ってうれしく思っています。
>2/23 久しぶりに来ていただいて、サバランマカロンタルトタタンを読んでくださった方!
ありがとうございます、うれしい! 私のサイトのちょっといいところは、「なかなか更新もないからめったにいかないけど、まあたまーに見てみるか。もう閉鎖しているかもしれない」くらいの感じで見ると、意外にちょっと更新してるじゃないか!という絶妙なしぶとさです(笑)。しかも、突然に山吹ルドルフブームがきているという(笑)。千石くんってすっごい素敵な男の子だけど、テニプリのキャラの中でも本当につかみづらくて、書くときにはとても考え込んで慎重になってしまいます。サバランマカロンタルトタタンは近年での、私なりの千石くんについてのまとまった考えで書いてみて、どんなもんだろうなーって思っていたのだけれど、そうやって読んで楽しんでいただけてすごくうれしいです。本当にありがとうございます。また、いつでも思い出した時にきて、楽しんでいただけたらいいなー。
>3/8 ピロリ菌さん、ありがとうございます!
説明サイトありがとうございます! Shift-Jisにしていたつもりなんですけれど、いつもテンプレート使っているのでなかなかタグにきづかなくて。このたびも、PCを変えていろいろやってたらうまくいかなかったり、困ったりもしてたので、そのつど教えていただいたところとか見てやってみます!
>3/8 mikiさん、こんにちは!
「普段読まないキャラの小説も読みました」って、本当に本当に一番うれしいメッセージのひとつなんです。どのキャラのお話も「テニスの王子様」をみていて、試合やなんかで、あっこのキャラのこういうとこ、すごくいいなあって思った時の気持ちで書いているので、そういう熱を共有していただけたらうれしい!
>4/2 すべての夢小説サイトの中で一番好き、と言ってくださった方!
うおー、なんといううれしい言葉!ありがとうございます!
自分好きみたいで恥ずかしいけれど、私も、これは二次創作だけど、大事なテニプリのキャラたちのお話だから、自分でも「なんだかなー」みたいなのはupしていないし、その時その時でそのキャラのことを一番かっこいい!と思った気持ちで書いて自分なりに「これならよし!」と思ったものをupしています。だから、そうやって好きになってくださって嬉しい。だって、テニスの王子様だから。私はこの原作が中学生っていうところも本当に好きで、とても大事なことだと思っています。中学生らしいって感じていただけたのも、すごく嬉しいです!
>4/6 真田くんのキャッシュカード読んでくださった方!
そうそう、本当に味噌汁的!
私、いただいたキャラグッズの真田くんのキャッシュカード、自分の普通のカード類と一緒にカードケースに入れているんですが、ふと見ると本当にドキッとしてときめきます!すばらしいグッズ!
>6/21 メルフォから、MKさん!!!!!!
本当に、こんな風にひとつひとつの作品について丁寧にコメントいただけたの、初めてですごく嬉しいです。ずーっと更新をしていなかった時期だったので、自分の目を疑って、なんどもなんどもメッセージを読み返して、恥ずかしいけれどちょっと涙が出てしまいました、嬉しくて。
それぞれのキャラのお話と、ヒロイン。夢小説ってそのあたり、読んでくださる方の思いもあると思うのですが、私はそれぞれのキャラと出会う女の子は全員それぞれ違う女の子だと思っているので(やっぱり、同じ女の子が違うキャラと恋をするのはおかしいので)毎回その子なりのデフォ名をつけていて、デフォ名で読んでくださるというのもなんだか嬉しいです。
こちらこそ長くなりますが、ひとつひとつにお返事させていただきますね。
「恋のヘルシンキ宣言」
乾って、学校で女子にとってどんなキャラなんだろうって、今でももうひとつつかみきれていません。「乾ってかっこいいよねー」って感じなのか「乾って、変わってるよー」って感じなのか。だけど、絶対に「かなり好かれている」という事だけは確かで!でも、乾のモテなのか非モテなのか、よくわからない、どっちでもしっくりくる!っていう感じ、その中でヒロインにとっては「超絶かっこいい乾!」っていう感じの人間模様を書いてみたかったんです。私も書きながら、乾が近くにいたら絶対どきどきするよなーって思ってました!
「青春波止場・純情編」
これは、「真田が本当に普通に恋をするとしたらどんな風になるだろうか」という点をまじめに考えて書きました。だから、今読み返すと、物語の展開のゆっくりさにしては長いし説明くさい(私の書き物ってだいたいそうなってしまうんですが)なーとも思うんですけど、真田があーでもないこーでもないとかいろいろ考えたりするのを想像するのが楽しかったです。私が書いたお話の中でも、たぶん一番リアルな感じの真田くんかなーって思ったり!
「死んだ後に泣くくらいなら、生きているうちに抱きしめてくれ」
これは、いつも立海と幸村くんについて考える時の、私にとってのテーマのひとつです。
立海は強いし派手だし、幸村くんはラスボスだし。だけど、あの病気で倒れた時のことって、物語的に盛り上がるひとつのエピソードっていうだけではすまされなくて、いつもすごく考えさせられるんです。そういう、私の気持ちを整理する意味もあったお話でした。丁寧に読んでいただけて、嬉しいです。ほとんど感想をいただいたことのないお話だったので!
「ベイビー!逃げるんだ。」
菊丸って、「大石のことを好きで好きでたまらない」っていう子のことには興味を持つんじゃないかなーって思って、そして、そういう菊丸っていいよなーって思って書いたなーって思い出します。菊丸って、出会ったらすぐに笑いかけてくれそうなんだけど、それ以上に仲良くなるのって難しそうで、お話を思いつくのって、なかなかないんですよ!
「ダンス」
これは、書くきっかけとなった時のことをすごく覚えています!当時、宝塚の「エリザベート」を観てトートのソロ曲の「最後のダンスは俺のもの お前は俺と踊る運命(さだめ)」っていうフレーズを聞いて、うわーめちゃくちゃ跡部様っぽいなーって思ったんですよー(笑)。それで、自分なりに「跡部くんがそれなりに昔から知っていて、それでいてそうとは見せず大事にして、最終的には必ず自分のものにしようとしていた恋」みたいなのを書きたいと試みました。うちは妹がエリザベート好きで、何バージョンもの公演のエリザベートの録画を魅せられるんですが、何度聞いてもトートソロの「最後のダンス」のこのフレーズは、「跡部様っぽいな!」って思います!
「安全牌の男」
桃ちゃんについては、今日の日記にも書いたんですが、ほんと「普通の男の子」のようでいて、すっごい素敵な男の子っていうところの絶妙さがすごい!きっと、同じクラスになって桃ちゃんみたいな子がいて好きになったら、桃ちゃんは誰にでも親切でやさしいから、もんもんとしちゃって悩んでしまうな、中学女子は!ってすごく思います。
「ラブ&ピース」
これは、本当に合同企画でお題をいただいて、楽しかった思い出があります!だって、いきなり「だーねでエロ!」って言われて(これは、お互いにムチャ振りをして、相手が書いたそのムチャ振りのお話を書く。振った方は、その続きとかスピンオフを書く、という企画)「まじか!」と思ったものの、これまた柳沢くんて、桃ちゃんとはちょっと違う感じにリアルで、よくよく考えたら「クラスにいたらすぐに仲良くなって、いつのまにか好きになっちゃいそう!」で、私も書きながらその表情や口調なんかがすごくよく思い浮かんで楽しかったんです。伝わったのが嬉しい!
「恋のアドベントカレンダー」
ルドルフって、なんだか寮の感じがいいですよね。観月さんって、寮暮らしなんて絶対にすごく苦手そうなのに、それでも寮でしっかりやっているところがいい。実は最近まで、ルドルフにおける観月さんについて、裕太のツイストスピンショットのことでずーっともやもやしていて、観月さんのお話を書くということはありませんでした。最近、やっぱり何度も読み返したり、この時期にやっていたテニミュ3rdのルドルフ戦を観て、改めて観月さんのなりふりかまわないがんばりと、そのことってルドルフのみんなに伝わってるんだなということを実感できて、やっと素直に「観月さんは努力家ですごいがんばってるかっこいい男の子だ!」って心の底から感じることができてすごく楽しく嬉しくなった時に書いたお話です。個人的には、赤澤が寮で紅茶ネタで観月さんを脅すシーンが気に入っています!
さてさて長くなりましたけれど、私の気持ちも伝わると嬉しいです。
本当にありがとうございました!